生命・環境科学部　食品生命科学科

皆さんこんにちは、特任助教の松永です。 本日は、食品衛生学研究室のKさんとAさんに麻布大学でのキャンパスライフの魅力を松永がインタビューしました。それでは早速どうぞ！ 松永：まずお二人はどのような研究をしていますか？ Aさん：私は、カビがつくるカビ毒のひとつである「ニバレノ...

皆さんこんにちは。 本日は、食品生命科学科の食品健康科学研究室のMさんに研究のことから、実習やサークルの話まで、麻布大学でのキャンパスライフの魅力を色々聞いてみました。 それでは、Mさん、よろしくお願いします！ ◆どのような研究をしていますか？...

本日は、連載「食の機能」第8弾。食品栄養学研究室の守口 徹教授による授業紹介です！ ｢栄養学実習｣を紹介してくださいます。

みなさん、こんにちは。食品生命科学科、特任助教の小手森です。 今日は国立がん研究センターの齋藤英子先生にご協力をいただき、青森グルメの塩分濃度を測っていただきました！ 齋藤英子先生は、発展途上国の栄養調査のご経験もあり、本学の公衆栄養学実習にもご登壇いただいています♪...

皆さんこんにちは。食品分析化学研究室の齊藤です。今回は前回の良永先生による食品分析化学研究室の紹介の続きで、マガキを用いた研究を一つご紹介いたします。

食品安全科学研究室の教員の小林です。今回は私と松永先生とで担当している食の安全分野の授業のひとつを紹介します。 その名も「食品安全学I」です。

「地球共生系データサイエンス・同演習」では、実社会でのデータサイエンス活用事例を知り、後半ではRを用いたデータ解析演習を行っています。学生さんから感想文をいただきましたので、ご紹介いたします！

今日は食品生命科学科の特色のひとつ「食の機能」分野に関わっている食品分析化学研究室をご紹介します。

今日は、食の情報の「魅力的な見せ方」についてご紹介します！しおケアカップって知っていますか？

前回に引き続き、食品生命科学科3年生前期の必修科目『公衆衛生学実習』の中の1コマである、 “着色料の検出”をご紹介します。 実際にかき氷シロップとチョコレートに含まれる着色料を調べます。

地球共生系データサイエンス第4回：「麻布大学における研究とデータサイエンス―栄養疫学研究のご紹介―」 小手森先生（生命・環境科学部）の講義に対する、4年生Kさんからの感想です。

地球共生系データサイエンス第4回： 「麻布大学における研究とデータサイエンス ― 動物の中に眠るビッグデータ ―」 水野谷先生（動物応用科学科）の講義に対する、4年生Kさんからの感想です。

地球共生系データサイエンス第5回：「麻布大学における研究とデータサイエンス ― 野外調査のデータサイエンス ―」 片平先生（環境科学科）の講義に対する、大学院生Tさんからの感想です。

地球共生系データサイエンス第5回：「麻布大学における研究とデータサイエンス ― 温暖化研究におけるデータサイエンス ―」 生命・環境科学部の高田先生の講義に対する、大学院生Sさんからの感想です。

本日は食の機能分野から、食品生理学研究室の島津德人准教授に研究内容をご紹介いただきます！野菜などに含まれる香り/辛味/苦味などの機能性成分である“フィトケミカル”がどんな疾病に対して予防効果を持つのか？必見です！

今年度からはじまった「地球共生系データサイエンス・同演習」、待望の第三回目講義の様子をお伝えします。Kunkun bodyってなんだ！？

3年生前期の必修科目である『公衆衛生学実習』を紹介します。食品添加物や残留農薬の検査方法を学びます。

私達の研究室では、主に果物や野菜などの食品由来の化学成分ファイトケミカルの持つ疼痛緩和作用(痛みを抑える作用)を個体から分子レベルまで神経科学の手法を用いて研究を行っています。

ヒトの健康に貢献したい”という私たちの願いをもっと身近に理解してもらい、一般の方々にも研究内容を具体的にイメージしてもらえるように、2020年7月1日から「食品健康科学研究室」と名前を改めて活動することになりました！

病気を予防する食材があるとしたら、知りたくはありませんか？ これらを科学的に明らかにしていくのが、「食の機能」の分野です。