みなさん、こんにちは。食品生命科学科、特任助教の小手森です。
本年度から開講した「地球共生系データサイエンス・同演習」では、実社会でのデータサイエンス活用事例を知り、後半ではRを用いたデータ解析演習を行っています。
8月7日、21日の第4回、第5回講義では、麻布大学におけるデータサイエンス!ということで、各学科の先生方にご講義いただきました。
小手森も恥ずかしながら、講義をさせていただきました!
それぞれの講義について、学生さんから感想文をいただきましたので、ご紹介いたします!
☟タイトルをクリックしてくださいね。
獣医学部 動物応用科学科 水野谷 航 先生
生命・環境科学部 小手森 綾香
生命・環境科学部 環境科学科 片平 浩孝 先生
生命・環境科学部 高田 久美子 先生
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食の情報分野では、主に人の集団を対象に、データサイエンス(統計学やパソコン技術)を活用して、食と健康のかかわりを地域・社会的背景を踏まえたマクロな視点から捉えます。子どもから高齢者まで、様々なライフステージの人々が抱える健康課題の解決策を立案し、社会へ実装するプロセスを学んでいます。
↓↓↓ 本学の「食のデータサイエンティスト育成」についての取り組みが、新聞やネットニュースで取り上げられています。 ↓↓↓
麻布大学 食品生命科学科の新たな取り組み
麻布未来プロジェクト130
地球共生系データサイエンス・同演習は、麻布大学の教育改革プロジェクト「麻布未来プロジェクト130」の一環として、全学のデータサイエンス教育の推進を目的とした、全学的な取組として開講しました。
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