こんにちは!
食品生命科学科教員の小手森です。
一日の終わりの帰り道、あったかい中華まんが食べたくなる季節ですね😊
食品生命科学科の目玉授業、食品開発PBL実習では、
大豆ミートを使って「中華まん」を作り、大学祭で販売します!
いよいよ、東葛食品さんの工場に赴き、試作を重ねた中華まんの本番製造を行いましたので、その様子をお届けします!
1種類につき120個つくるので、材料もキロ単位でたくさん用意します!
材料をはかったら、さっそく調理をしていきますよ。
餡の味付けができたら、一つ一つ丸めていきます。
これは、どの中華まんの中身かな?
餡の準備ができたら、お次は皮で一つ一つ手包みしていきます!
お手本を見せてもらって、、、うまく包めるかな?
こうやったらうまく包めるんでない?
とってもいい感じに包めました!
さあ、蒸していきましょう。できあがりまで、あと少し😊
蒸しあがった中華まんは・・・大成功!
とってもふっくら、おいしそう!
最終製品は、パッケージングをして大学に郵送していただきました。
大学祭当日は、ほかほかでご提供いたします!
実際の工場での衛生管理なども見ることができ、大変勉強になりました!
麻布大学では、10月29-30日に大学祭を開催します!
この実習で製造した中華まんを販売しますので、ぜひお越しください🐷
3年ぶりの対面開催です!!
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